【男女不平等?】結婚相談所では、男性は年収の公開が必須なのに女性は非公開な理由

【男女不平等?】結婚相談所では、男性は年収の公開が必須なのに女性は非公開な理由

結婚相談所では、男性は登録時に年収の公開が必須になっているところが多いです。しかもただの自己申告じゃなく、源泉徴収票などを提出してきちんと証明する必要まであるところが多いですね。

一方、女性はというと年収は非公開でOKというところがほとんど。一体なぜこんな仕組みになっているのか?今回はそのあたりについて解説していきます!

「家計は男性が支えるもの」という昔の常識が残っている

結婚相談所では、自分の希望条件にあった相手を探せます。実は、この検索システムは「結婚相談所連盟」という組織が管理していて、各結婚相談所はこのシステムを借りているだけという状態なんです。

そして、結婚相談所連盟は古いところだと50年も前からあり、ルールも昔のままなことも多いんです。つまり、「女性は男性が養うもの」という昔の常識がそのまま残っているんですね。

女性の年収証明が必須の場所も増えてきている

新しく出来た結婚相談所などでは、「女性側も年収証明が必須」というところも増えてきています。今は共働きが当たり前になってきてますし、時代の流れを反映してますね。

また、女性の年収証明が必須じゃない結婚相談所でも、女性側に意思があれば自分で公開することはできます。ですが、やはり自分から公開したいという人は少ないですね。場所にもよりますが、全体の10%程度しか公開していないのが現実です。

女性側が年収を公開するメリットはある?

女性でも年収がある程度高いと、男性からモテます。例えば「30代前半で年収500万円」くらいのスペックだと人気になりやすいですね。男性から見れば、仕事もしっかり頑張っていて家計を男性に頼り切りにしない真面目な女性という印象を感じます。

ただし、注意なのはアラフォーの高スペック女子です。40代で年収が高くて、仕事できるアピールのために「海外留学経験」や「持っている資格一覧」のような情報がズラズラあると、男性は引いてしまいますね。

アラフォー女性の場合、高スペックが行き過ぎると逆にモテなくなってしまうのは、なかなかツライ現実ですね…。とはいえ、過度にアピールしすぎなければ大丈夫です。

男性は共働きを求めている

女性が男性にモテるコツは、ずばり「共働きを前提にすること」です。今の男性で、女性に専業主婦になって欲しいという人はほとんどいません。

年収が低くてもいいので、女性にも「家計は一緒に支えるもの」という意識がないと、男性からすればお金が一方的に吸い取られるだけという印象を受けてしまいますね…。

また、専業主婦が不人気な理由として「社会との繋がりがなくなる」というのもあります。女性側に社会と繋がってお金を稼ぐという感覚がないと、家計の話をしても金銭感覚はどんどんズレていってしまいます。

共働きは、単にお金の話だけではなく、人生に対する姿勢や価値観を見極めるポイントにもなってるわけですね。