結婚に必要なお金は?婚活女性が男性に希望する貯金額の「ホントのところ」

結婚に必要なお金は?婚活女性が男性に希望する貯金額の「ホントのところ」

結婚相談所では、女性が希望するスペックの第一位が「年収」です。でもよくよく考えてみれば、年収が高くてもお金遣いが荒かったりして貯金が全然なかったら意味がないですよね。

そこで今回は「貯金」にまつわる婚活事情を解説します!婚活女性は男性にどのくらいの貯金額を求めているのか?そのあたりがわかりますよ。

結婚にかかる初期費用は平均で約600万円

結婚するとなると、先立つものはお金です。指輪・結婚式・新婚旅行・新居と、大きな出費が必要なイベントがたくさん待ち構えています。

こういった費用は合計いくらかかるのか?それについては、結婚情報誌のゼクシィがアンケートで費用の平均を割り出しています。それによると、一般的な夫婦で新居は賃貸という場合にかかる費用の平均は以下になります。

結婚指輪に35.5万円、婚約指輪に24.2万円、結婚式に354.9万円、新婚旅行に61.4万円、賃貸の入居時の費用で38.1万円、引っ越しで6.4万円、家具に40万円、家電に37.4万円。合計すると597.9万円。なんと約600万円という結果になっています。

この金額を貯金から出さないといけないわけです。もちろん男性側がすべて出すというわけではありませんが、これだけお金がかかるんだか男性には貯金がたくさんあって欲しいというのが、婚活女性の本音ですね。

婚活女性は、男性に「500万円以上」の貯金を求めている

では、実際にところ女性はいくらぐらいの貯金額を男性に希望しているのでしょうか?

ブライダル事業者のアンケートによると、婚活女性が男性に求める貯金額の第一は「500万円以上」で、割合では33%となっています。3人に1人は「500万円以上は貯金しててほしい」と考えているんですね。

一方、男性は実際にどのくらいの貯金をしているのでしょうか?

総務省の調査によると、40歳未満の男性の平均貯金額は「373万円」です。多くの男性は、女性が希望する条件は満たせていないことになってしまいますね…。

年収と貯金額は必ずしも一致しない

お金のことで気をつけたいのは、年収が高くても貯金があまりない男性は意外に多いということです。年収が高い男性の中にはお金遣いも荒いという人も結構いますね。車が好きだったり、引っ越しを頻繁にしたり、趣味にお金をつぎ込む凝り性の方が多いです。

逆に、年収がそこまで高くなくても、生活がシンプルな男性はお金を使わないので貯金があったりします。

高級車を乗り回したり高い時計をしている男性は、結婚前は女性にモテますが、お金遣いが荒いままだと結婚後は女性側が困るというのが、なんとも皮肉な話です。

実際に、婚活中の女性の中には「高いスーツを着こなせる男性は素敵!」なんて言っていたのに、結婚後は「スーツなんて安物でいいから家計のことを考えてほしい」と意見が変わる方もいました。