【注意】女性は26歳で結婚している!?晩婚化を誤解する原因をデータで解説

【注意】女性は26歳で結婚している!?晩婚化を誤解する原因をデータで解説

「晩婚化が進んでいる」そんな話を聞くことも多いですよね。実際に過去30年間で、平均初婚年齢は、男性で3歳・女性で4歳増えているというデータが出ています。

そんな話を聞くと、「今は晩婚化が進んでいるんだから婚活は30過ぎてからでも大丈夫」なんて感じる女性もいるかもしれません。ですが、ここが大きな落とし穴。ここに気付いて正しくデータを理解しないと、手遅れになってしまう危険も。

今回は、そんな晩婚化の現状と心構えを解説していきます。

女性の一番多い結婚年齢は、26歳。

晩婚化が進んでいると言われていますが、実は女性が結婚したときの年齢で一番多いのは「26歳」というデータが出ています。「普通に若いじゃん!」と感じた人もいるのではないでしょうか。

なぜこんなことが起こるのかというと、平均初婚年齢はあくまで平均です。一部の高齢で結婚する女性が増えているため、平均が上がっているというのが実情なんです。

つまり、早く結婚する女性は普通に若いときに結婚していて、遅い女性は高齢結婚が増えています。結婚年齢の格差が広がっているんですね。

平均で見みると晩婚化が進んでいるのは事実ですが、それを参考に婚活すると「もう遅い」なんて悲劇も起こるかもしれないんです。

結婚出来る確率のピークも、男女とも26歳

もうひとつ興味深いデータとして、国勢調査を元にした「5年以内に結婚できる年齢」というものがあります。それによると生涯において一番5年以内に結婚できる確率が高い年齢は、男女ともに26歳。男性では34.6% 女性では43.5%となっています。

ちょっとショックな言い方ですが、26歳を超えると後は「結婚できる確率」は下がっていく一方です。もちろん結婚にこだわらない生き方も素晴らしいですが、いつかは結婚したいと思っているのなら、婚活適齢期は26歳です。そんな若いの!?となかなか衝撃的な事実ですよね…。

行動は早く、考え方は柔軟に。

ここまでデータを見ると、悲観的な気持ちになってしまう人も多いかも知れませんね。結婚をしたいと考えるなら行動は早ければ早いほどいいです。また、子供を持ちたいと思うなら、男性も女性もタイムリミットがあるのでなおさら注意が必要。

ただし、大切なことは晩婚化とは悪い意味だけではなく、生き方の選択肢が増えているということでもあります。結婚をしなくても幸せを目指せるし、結婚をしても子供を作らないという道を選ぶ人も増えています。

不安にならずに、きちんと今の世の中を把握して、自分らしい生き方を探すのが大切な時代なのかもしれませんね。