【婚活女子必見】人口は男性が多いのに、結婚相談所では女性が余る理由

【婚活女子必見】人口は男性が多いのに、結婚相談所では女性が余る理由

日本の人口は、女性より男性の方が多いです。これは総務省もデータを出しています。

にもかかわらず、結婚相談所では女性の方が余ってしまうということを知っていましたか?

今回は、「なぜ人気が集中するはずの女性が余るのか?」「女性はどうすればいいのか?」そのあたりをお教えします!

なぜ結婚相談所では女性が余るのか?

先にも言いましたが、人口が多いのは男性です。婚活をしている人が多い25歳〜40歳に限定しても、男性の方がなんと170万人も多いというデータが出ています。

それなのに、なぜ結婚相談所では女性の方が余ってしまうのでしょうか?理由はいくつかあるので、順番に解説していきます。

理由①:女性の方が結婚に真剣

1つ目の理由は、女性の方が結婚に真剣だからです。

男性は確かに人口では多いですが、女性に比べればにそこまで真剣ではない場合が多いです。

また、出産の年齢を考えると女性は「30代前半までには結婚しないと」と考える人が多いですが、男性は「無理に結婚するくらいなら40代でもいいや」と考える人も多いです。

つまり、「今すぐ結婚したい人」という意味では、男性の方が少なくなります。そして結婚相談所では女性が余ってしまうんですね。

実際に、男性は「彼女は欲しいけど、結婚まではまだ考えたくない」という人が多いです。そのため、街コンやマッチングでは男性が多いけど、結婚相談所では女性が余るという現象が起こるんですね。

理由②:結婚相談所では、一部の男性に人気が集中

2つ目の理由は、結婚相談所のシステムが理由です。

結婚相談所では、女性が希望の年収や身長などの情報を入力して検索できるシステムになっています。

このため、「年収が高くて身長も高くて学歴も良い」といった一部の高スペックな男性ばかりに女性が集まりやすくなります。

街で出会ったなら話した印象などで選べますが、検索システムを使って情報が出てくるのなら、わざわざ年収の低い方の男性を選ぶ理由はないですからね。

理由③:結婚相談所では、女性の理想が上がりやすい

3つ目の理由は、女性側の理想の高さにあります。

女性は、結婚相談所にお金を払って登録をしているので「わざわざ結婚相談所を使うんだから、普通にあうよりも高スペックの男性と出会わなきゃ意味がない」という心理になりやすいです。

これは別に女性側の性格に問題があるという意味ではありません。お金を払ってまで結婚相手を探すわけですから、ある意味では当然の希望です。

理由④:年収の希望がマッチングしない

結婚相談所で成婚するには、どうしても一番重要な要素になってしまうのが男性の年収です。

女性は検索システムで探すのだから、仕方ないことは先にもお話しました。このときの1つのボーダーラインは「年収400万円」です。

ある結婚相談所の利用データでは、女性が男性を探すときに「最低年収400万円」に設定していた割合が72.2%だったことがわかっています。

一方、総務省のデータでは、実際に年収400万円を超えている男性は28.6%です。男女15人ずつのクラスだったら、人気男子4人に女子10人が集まる状態です。「最低年収」という一番低い希望の条件ですらこの状態なので、お互いの希望が合うのは相当難しいことがわかりますね。

婚活女性へのアドバイス

ここまで、結婚相談所の現状についてお話しました。なんだか暗い話に聞こえてしまったかもしれませんね。ですが、まずはこういった現状を知っておくことが大切です。

今まさに結婚相談所で婚活をしている女性、これからしようと思っている女性へのアドバイスとしては「年収にこだわり過ぎない」ということです。

今まで見てきたとおり、うまくマッチングしない最大の要因は年収の希望条件です。ここを少し緩めるだけでお会いできる男性はかなり増えますよ。

もちろん妥協を勧めているわけではなく、「年収が低くても一度は会ってみる」とか「年収が低くても倹約できる人なら問題ない」と視野を広げて、柔軟に婚活をするのが幸せな結婚をする近道ですよ。